アルムンドサッカースクールからバロンドールを
君は本当にプロサッカー選手になりたいか?
プロと共に「プロサッカー選手」になる
今までなかったプロへの道
アルムンドサッカースクールから
プロサッカー選手を目指す子たちへの約束
News
- 無料体験
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3つの拠点で随時受け付けております
一日無料体験はアルムンドサッカースクールに興味のある方が一度実際に参加して いただきその上で入会について再度ご家族で検討して頂けるような目的で随時行っ ております。南米サッカーと日本サッカーをプレー・育成の両面から経験してきた からこそできた独自のメソッドによるレッスン、ミニゲームなどを実施します。 多くの皆様方のご参加お待ちしております。 ※無料体験は2回まで参加可能です。
多摩センター・八王子校 毎週(月:水)
年少~年長 15:20~16:10
小1~小3 15:50~17:00 / 小4~小6 16:50~18:10三鷹・調布校 毎週(金)
年少~年長 15:00~15:45 / 小1~小3 15:50~16:50
小4~小6 16:55~17:55※時期により10分前後の時間の変更をする場合がございます
持ち物:動きやすい服装、靴、タオル、飲み物
参加費:無料
※開始 10 分前までにご集合下さい。
※雨天時の開催に関しましては、メール・電話にておしらせします。※お誘い割は、「紹介をした人・うけた人」双方に適用可能です。
※乗換え割りは、現在習い事をしている方を対象にしております。 年少~年長クラスは 500円オフチケットになります。
- きょうだい割引サービス実施します
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ご兄弟で入会して頂いた場合、妹様または弟様の料金が半額になります!
- 送迎サービス開始します
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アルムンドサッカースクール八王子・多摩センター校では、 スクール会場まで送迎を行っております。(U-9 クラスのみ)
送り迎えが大変という方は送迎サービスを利用して当スクールに通ってみませんか?
カテゴリーのトレーニング時間にあわせて(1便/日)運行致します。
小1~小3:指定の場所へ送迎いたします。
Concept
アルムンドサッカースクールは
子どもの育成に関する様々なスペシャリストによる誘導を行い、
「自ら考え行動できる場の提供」と「成功体験による喜び」から
目標と向き合い成長する力を育みます。
「5つの特徴」と「1つのスタンス」
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【食べるカ】
食を選ぶカ
感謝の気持ち
噛む - 飲み込む - 消化 -
【動く力(サッカー)】
目標から逆算された選択
思考と身体の一致
実践で身につける技術 -
【休むカ】
睡眠習慣の確立
休息時の発育
スポーツアロマ -
【共に学ぶチカラ(座学)】
様々な分野の講師をよび
幅広い知識が身につきます -
【世界と繋がるチカラ】
異文化交流を通じて、
グローバル人材を育成します -
【誘導】
答えを提示するのではなく直接会話をし自ら課題を見出し解決を導きます
Curriculum
- 1動くチカラ(サッカー)
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【南米サッカー × 日本サッカーの融合】によるカリキュラム
アルムンドは海外で戦った / 学んだ、現役プロサッカー選手が
「指導」ではなく「誘導」という観点で、自ら考え行動する環境を整えます。南米:目的(GOAL)から逆算されたプレイの優先順位の理解
×
日本:細かいところまで気をくばる繊細さ※日本サッカーのデメリットは、やるべきことは教えられるが
何故そうするのかを教えられていない=型にはまり対応力が磨かれない【誘導の3つのポイント】
1,物事を自ら考え・行動できる能力を伸ばす
2,チャレンジを習慣化し、小さな成功・失敗を経験させ、自信をもたせる
3,イメージ通りに身体を動かす能力を伸ばす【誘導内容】
アルムンドサッカースクールは、自問し自ら解決せざるをえないメニューがあります。 それは、日本サッカーと海外サッカーでの評価の基準の違いを超えるため。 そして、世界基準を保つために必要な海外指導又はプレー経験のあるスタッフによる 感覚的かつ論理的な声かけを大事にし、日本サッカー界にある「当たり前」を根本から変え、 独自のイメージを共有し、世界で戦える選手を輩出していきます。
頭の中の体を動かすイメージと実際の体の動きとの誤差を減らすトレーニングを重点的に取り入れ 基本的な技術であるボールを止める、蹴るだけでなく、自分の身体をどう動かすかを身につけます。アルムンドサッカースクールでは・・・・ボールを奪う、抜かれてもいい ・パスはボールの受けての問題とする(準備を大切にする) ・個性を見つけることを考える(左利きなら左だけを使えばいい) ・浮き球を大切にする ・ボディコンタクトを積極的に取り入れる
「動くチカラ」をサポートするスペシャリスト
代表(ヘッドコーチ)三吉聖王Kiyotaka Miyoshi
八王子市出身、現役プロサッカー選手
大学卒業後アルゼンチンに渡り、エストゥディアンテス監督ロベルト・ センシーニに認められ元アルゼンチン代表のベロンや現アルゼンチン代 表のマルコス・ロホ(マンU)と共にプレー。 その後ボストン・リーベル(ウルグアイ)に移籍し、 ウルグアイリーグ日本人初ゴールを決める。 元ウルグアイ代表のアルバロ・レコバなどの世界レベルを肌で体験し、 2012年に清水エスパルスに移籍。 2014年に右膝前十字靭帯を損傷し、手術。 1年間のリハビリ期間に日本及びウルグアイで指導経験も重ねた。【所属クラブ】 アルヘンティーノス・ロサリオ(アルゼンチン)
→ ボストン・リーベル(ウルグアイ)
→ 清水エスパルス → ボストン・リーベル(ウルグアイ)
→ ロチャ FC(ウルグアイ)-
藤川 裕貴 Yuki Fujikawa
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宝槻 慶仁 Yoshihito Houtsuki
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亀 勇斗 Hayato Kame
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片岡 将元 Masaharu Kataoka
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後藤 憧 Syo Goto
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- 2食べるチカラ
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「食べたもので人は作られる」「食べるチカラ」(生命力) を高めることでフィジカルとメンタルを大きく変化させ、
心と身体の両面を健康にし、強い人材を育てます。【生きる力】
食を栄養という観点だけでなく、 食べることへの意識、食べ物を受け止める身体の機能を高める方法 (身体にとって大切なものを知り、選ぶ力)を身につける
【感謝の気持ち】
食材に宿る「生産者や作り手の魂」を通して、 自然の恵みや料理を作ってくれる人を感じることで命のありがたみをもつ それによって、声援をパワーにかえ、 日々のトレーニングやストレスを乗り越える力をつける
【パフォーマンスの向上】
食本来の複合的な 「噛む一飲み込む一消化分解」のサイクルを経て吸収することで 身体をより強く育てる また、成長期から「胃」を鍛えることにより、 強い身体をつくるための消化分解機能の土台をつくることができる トレーニング直後の正しい食事から、素早いリカバリー を行うことができる
「食べるチカラ」をサポートするスペシャリスト
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荒井 茉莉子
栄養士
食育アドバイザー -
山崎 友香
管理栄養士
食のショールームパルズ代表 -
荒木 麻里
看護師
食アスリートインストラクター -
曽根 ゆかり
藥劑師
アスリートフードマイスター
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- 3休むチカラ
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「睡眠から子どもの潜在能力を引き出す」身体の健康をつくる3原則である睡眠によって
「休むチカラ」を育て、潜在能力を引き出します。【睡眠習慣の確立】
運動、入浴、食事などの睡眠に入るまでの準備や
起床時の体内時計のセットなど
休む機能を高める方法を身につける【休息時の発育】
知能の発達、身体の成長、抵抗力の向上など
睡眠が発育にもたらす効果についての知識を学ぶ【スポーツアロマ】
障害予防や疲労軽減が主ですが
無料体験会参加希望の方はこちら
嗅覚神経による脳へのアプローチ機序からも
休息についてのサポートを行う - 4共に学ぶチカラ(座学)
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アルムンドでは、月1回からの座学に様々な分野の講師をよび、ご両親と共に子どもが学び、幅広い知識を身につける機会を創出します。
先ず、代表の三吉が日本サッカーと海外サッカーを経験して学んだ 《サッカー選手になるためには?》《サッカーを取り巻く環境》 についてお話します。
さらに、毎回さまざまなテーマに ついて外部講師をお招きします。さまざまなスペシャリストによる座学
《夢を持つということ・人間力を育むために》 といったテーマで遠州流茶道:小堀宗翔(元ラクロス日本女子代表) 柔道家:西山将士(ロンドン五輪男子柔道 90kg 銅メダル) その他、俳優、経営者、士業、アスリート、アーティスト といった、スペシャリストに登壇いただきます。
無料体験会参加希望の方はこちら - 5世界と繋がるチカラ
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グローバル人材の創出、異文化交流
~未来を創る子ども達へ~
【パスプロジェクト】
国境や人種や宗教を越え (pass) 平和 (paz) な世界を受け継ぐ (pass) ために世界中にボールと希望を届けます。
災害や不遇な環境におかれている世界中の子ども達へボールを届け、 サッカーを一緒にすることにより、笑顔や夢をもつキッカケをつくります。【スタディーツアー】
サッカーを共通言語とし、スクール生徒とそのご両親にも世界中にある 様々なサッカー環境を経験する機会を創出していきます。
「パスプロジェクト」過去の実績①
【訪問地】
フィリピン (セブ島、レイテ島)
【総寄付数】
52個
【サッカーボール提供】
清水エスパルス、国士舘高校サッカー部 リサイクルスポーツショップ トレンタウーノ
「パスプロジェクト」過去の実績②
【訪問地】
インド、タイ、カンボジア、タンザニア、ケニア
【総寄付数】
300個
【サッカーボール提供】
ピースボールアクション
「世界と繋がるチカラ」を
サポートするスペシャリスト《食べる・休む・世界と繋がるチカラ統括》
井口 友希 Yuki Iguchi
印パ紛争跡地での地雷撤去支援をきっかけに国内外の国際NGOスタッフとして活動後、パキスタンにて学校運営、職業訓練を行うNPO法人を設立。2010年、南米大陸を中心にサッカーボールをもち世界一周をした経験から、サッカーがもつ国境や宗教や言語や人種をこえた人を幸せにするチカラを実感。帰国後、サッカーへの恩返しとして、世界中へボールを届け続ける。
Q&A コーナー
- Q1. 当番など、持ち回りの係りはありますか?
- いいえ、ありません。保護者の方々へのご負担は一切ありません。
- Q2. 練習中は必ず見学しないといけないのですか?
- いいえ。見学する・しないは、ご都合に合わせてください。
- Q3. 他のチームに入っていますが、大丈夫でしょうか?
- アルムンドサッカースクールはチームでないので、 他のチームに入っていても通うことができます。
- Q4. 初心者なのでついていけるか心配です。
- 一人ひとりのお子さまに合わせた誘導を行っているので、 基礎から応用まで丁寧に誘導致します。
- Q5. スクールウェアなど購入する必要はありますか?
- いいえ、必要ありません。各家庭でお持ちの動きやすい恰好であれば、大丈夫です。
- Q6. スクール中にケガをした場合、保険はスクールとして加入しているのですか?
- ご入会者全員に事務局指定の保険にご加入いただくようになっております。
- Q7. 怪我等でしばらくスクールに参加できない場合、会費はどのようになりますか?
- 月単位で休会の手続きをすることが可能です。
- Q8. 雨が降った場合、トレーニングはありますか?
- 原則として雨天決行です。
- Q9. 中止の際の連絡はどうなりますか?
- 練習開始2時間前までに判断いたします。
- Q10. アルムンドサッカースクールに入りたいのですが?
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ご入会までの流れは以下のとおりです。
入会希望スクールの事務局へ連絡
(電話、メール、お問い合わせフォーム)無料体験日決定
※ご希望のスクールが定員に達している場合は、キャンセル待ち ※空きが出た時点で事務局より連絡があり、無料体験日決定体験後、入会する場合は体験時に配布する書類(入会申込書等)に 必要事項を記入し、事務局へ郵送
入会月と月会費、入会金を事務局が指定する金融機関に納入すれば 入会手続き完了
- 【メールでのお問い合わせ】
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アルムンドサッカースクールでは、
常時皆様からのお問い合わせをお受けしております。
下記メールアドレスまでご連絡ください。
※内容をご確認させていただくために、お電話をする場合がございます。 お電話番号のご記入も、ご協力お願いいたします。 - 【電話でのお問い合わせ】
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受付時間 / 月曜日~日曜日 9:00~22:00